2013 年 11 月 28 日 – 2:59 PM
ご入庫ありがとうございます。
車検 大阪市 池田自動車 に 板金&塗装 で入庫しました。
トヨタ ヴィッツ の リヤバンパー の 板金&塗装 をしました。
板金&塗装をした場所は
・リヤバンパー
・アウタ-ハンドルパッド(F&R)
・ドアガラスアウタ-ウエザ-ストリップ
・左サイドマッドガ-ド&リテ-ナー
①
↓↓↓ 修復後 ↓↓↓
②
↓↓↓ 修復後 ↓↓↓
③
↓↓↓ 修復後 ↓↓↓
④
↓↓↓ 修復後 ↓↓↓
⑤
裏側。バンパーとの隙間がないです。
↓↓↓ 修復後 ↓↓↓
⑥
ブッシュ(黒いゴム)の位置がずれています。歪み。
↓↓↓ 修復後 ↓↓↓
⑦
角度が歪んでいます。
↓↓↓ 修復後 ↓↓↓
キレイに洗車します!
それ以外の小傷など、
キズが消える部分も綺麗に仕上げます。
完成です!
2013 年 11 月 26 日 – 5:04 PM
車検入庫ありがとうございます。
車検 大阪市 池田自動車 に 車検 で入庫しました。
アウディ TT クーペ の エンジンオイル オイルエレメント を交換しました。
交換部品は
・エンジンオイル
・オイルエレメント
・ブレーキオイル
洗車して、きれいに完成です!
2013 年 11 月 21 日 – 4:44 PM
毎度ありがとうございます。
車検 大阪市 池田自動車 に 新車 で入庫しました。
ボルボ V40 の T4 SE です。
ボルボ V40 T4 SE 1,595cc 5ドア 6AT FF 5人乗り
色は、ミスティブルーメタリック (シアン系)
このグレードの燃費は 16.2km/L (JC08モード) です。
※燃料は、「ハイオク ガソリン」
付属品
・フロアマット&サイドバイザー
・ETC
・バックカメラ
・スペアタイヤ
・キィーレスドライブ
・コーナーポール
・歩行者エアバック
http://www.webcg.net/articles/gallery/18009?mwi=fc9f43b7f4803fb13d8d9c6e16713dc290573
世界初の「歩行者エアバッグ」をオプションで設定しました。
万が一の歩行者との衝突時、エアバックがフロントウィンドウに展開するシステムです。
標準装備
(もともと付いているもの)
・リアフォグランプ
・キセノンヘッドランプ(HID)
・リア&ルーフスポイラ―
・リアワイパー
・ナビ
・クルーズコントロール
・本革巻きステアリング
・セーフティ・パッケージ *1
*1 セーフティ・パッケージ(運転支援装備)
ミリ波レーダーとカメラと赤外線レーザーを併用した、車両前方を認識する
「ヒューマン・セーフティ」や「全車速追従機能付ACC」、
リアバンパー内に設置するレーダーセンサーで後方の死角をチェックする
「ブラインド・スポット・インフォメーション・システム(BRIS)」など、
10種類の先進安全技術がセットになった「セーフティ・パッケージ」が全車標準装備となる。
(10種類の詳細:http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131108_622745.html)
<カーコーティング施行>
ボディーに光沢を、そして保護の役割を果たします。
水はけが良くなりますので、洗車もスムーズ。傷も付きにくいです。
この煌き。新車を超える、「新車」の出来上がり!
室内、掃除機をしてホコリがないかチェックします。
ボディーに「キズ」がないか確認!
お車を納車させていただきます!
2013 年 11 月 19 日 – 4:00 PM
車検入庫ありがとうございます。
車検 大阪市 池田自動車 に 車検 で入庫しました。
BMW ミニクーパー セブン の エンジンオイル漏れパワステオイル漏れ&冷却水漏れ で
各種部品 を交換しました。
交換部品は
・パワステポンプのインテークホース
・パワステオイル
・オイルパン ガスケット&シーリング
・エンジンフロントガバー ガスケット
・トーションダンパー
・ラジエーターキャップ&サーモスタット
・ラジエータークーラント冷却水(LLC)
駐車場で、車を出すと、オイルが何滴か、落ちているということで、
そのオイル漏れは、エンジンオイルか?パワステオイルか?クーラーオイルか?LLC(ラジエーターの冷却水)か?
色と匂いと触感で、最初は、パワステオイルかと思いましたが、
分解してみると、エンジンオイルから。そして、LLCからも漏れていることが判りました。
それぞれのオイル量が減っていたこともあり、
漏れている箇所を、分解整備させていただくことになりました。
トーションダンパー
オイルが水分のせいか、全体的に錆びていました。
「トーショナルダンパ」とは、クランクシャフトプーリーにつけられている
ねじれ抑制のダンパーゴムです。
写真のように、真ん中にゴムのダンパーが入っています。
経年劣化で写真のようにヒビが入り、プーリーが2分割になってしまうことがあります。
トーショナルダンパが破損すると、最悪クランクプーリーが飛んでいって、
エンジンやラジエーターにダメージを与えることがあります。
ラジエーターキャップ
その裏側。サーモスタット
「サーモスタット」とは、ラジエーターの冷却水の水路を切り替えるものです。
エンジンの温度調節機ですね。
そういうする理由は、
温度が上がり過ぎた時に設定温度まで下げるためです。
(「コタツ」や「オーブントースター」などにもサーモスタットはあります。)
温度が上がりすぎないようにと、ON/OFFを行っています。
あれと同じです。
サーモスタットが閉まると、
冷却水はエンジン内だけを循環する事になります。
そうすると、冷却水はどんどん温度を高くなります。
(エンジンが暖機しやすくなります。)
エンジンの暖機を早くすればするほど、出力や燃費が向上します。
逆に、エンジンの温度が高くなり過ぎると、オーバーヒートをしないように、
サーモスタットは開いて、
冷却水をラジエーターへ通過させる事になり、エンジンの熱を逃がして冷却します。
※ちなみに、「ラジエーター」は、冷却水を冷やすものです。
スピリングで押さえています。
オイル漏れのそれぞれの原因は、
・エンジンオイル漏れの原因 → シリンダヘッドガスケット(パッキン)から
・パワステオイル漏れの原因 → パワステポンプのインテーク(入り口)ホースから
・ラジエータークーラント(LLC)漏れの原因 → サーモスタットからの水漏れ
交換部品、一式。
新品の部品に取り付けて、各オイルを充填し、エア抜きをして、エンジン始動。
低速・高速と試運転をして、オイル漏れがないか、確認します。
試運転をしたら、出力が上がっていました。
これで、整備完了です。
洗車して、きれいに完成です!
2013 年 11 月 14 日 – 1:49 PM
車検入庫ありがとうございます。
車検 大阪市 池田自動車 に 車検 で入庫しました。
BMW ミニクーパー セブン の
フロントブレーキパッド キャリパー ローター を交換しました。
交換部品は
・(前)ブレーキパッド
・ブレーキキャリパー
・ブレーキローター
<ブレーキパッド キャリパー ローター 交換作業>
裏側の
ボルト2本を緩めます。
「ブレーキマウント」が外れます。
これです。
次はこれのボルトを緩めます。
星型のソケットです。
「ブレーキローター」が外れます。
これです。
円盤が摩耗しています。
↓↓ 新品の部品 ↓↓
↓↓ 新品の部品 ↓↓
取り付けていきます。
整備完了です。
交換後、異常がないか、試運転をします。
洗車して、きれいに完成です!
2013 年 11 月 12 日 – 2:11 PM
車検入庫ありがとうございます。
車検 大阪市 池田自動車 に 車検 で入庫しました。
BMW ミニクーパー セブン の
エンジンオイル オイルエレメント エアーエレメント ワイパーゴム を交換しました。
交換部品は
・エンジンオイル
・ブレーキオイル
・オイルエレメント
・エアーエレメント
・ワイパーゴム
↓↓ 新品の部品 ↓↓
洗車して、きれいに完成です!
2013 年 11 月 7 日 – 4:19 PM
車検入庫ありがとうございます。
車検 大阪市 池田自動車 に 車検 で入庫しました。
日産 バネットトラック の エンジンオイル エアーエレメント ワイパーゴム を交換しました。
交換部品は
・エンジンオイル
・エアーエレメント
・ブレーキオイル
・ワイパーゴム
・リヤ ショックアブソーバー ロワ ブッシュ左右
↓↓ 新品の部品 ↓↓
<Vベルト 交換作業>
リヤ(後)のショックアブソーバー ロワ(下側)のブッシュの遊びが大きいが為に
走行時にギシギシと鳴るのと、「車検が通らなかった」ので、交換しました。
場所はこちら↓
ショックアブソーバー(棒)の下にあります
赤色の箇所です。
ゴムが「硬化」して縮んでいます
新品のブッシュに交換後、走行中の異音もなくなり、
整備完了です!
洗車して、きれいに完成です!
2013 年 11 月 5 日 – 11:50 AM
車検入庫ありがとうございます。
車検 大阪市 池田自動車 に 一般修理 で入庫しました。
ホンダ ジャイロアップ の 「走行中にガラガラ音がする」とのことで 点検・修理 をしました。
<タイヤ交換>
タイヤのパンク有り
溝がなく
スベスベで「亀裂」があるため、交換します
↓↓ 新品の部品 ↓↓
新品のタイヤチューブ
新品のタイヤ
<フロントタイヤ交換>
ブレーキワイヤーを外します
表側
裏側(ブレーキライニング)
ついでにタイヤも外して
新品に交換します
<走行中にガタガタ音>
走行中、「ガラガラガラ・・・」
何度か調整して、切り継ぎをしても音が鳴ってしまう。
チェーンとチェーンを駆動するスプロケットを交換します。
まずは、駆動系のO/H(オーバホール)から
ガバーを外します
自転車と構造を同じです
表
裏(ブレーキライニング)
取り付けは、逆の手順です。
新品の部品に取替。組み立ててエンジン始動。スムーズに発進&加速。
異音もなく走行できるようになりました。
完成です。